このページは、カスタム研修にご参加の皆さま向けに、ChatGPT / Codex 内で Instruction File(指示書)が正しく取り込まれているかを確認し、初回の初期設定を行うための手順をまとめたものです。以下の手順に沿ってご確認ください。

ステップ1:ChatGPT アプリ内でプロジェクトを開く

ChatGPT アプリを開き、対象のプロジェクトを開きます。行の右側にある「⋯」から「プロジェクトを編集」を選択します(下図の赤丸)。

プロジェクトを編集を選択

ステップ2:「プロジェクトを編集」でソースフォルダーを確認する

「プロジェクトを編集」を選択します。表示されるソースフォルダー(下図の赤丸)が、現在このプロジェクト関連のファイルが格納されている場所です。カーソルをあてると、フォルダの場所(パス)が表示されます。

ソースフォルダーの確認

ステップ3:フォルダ内の「AGENTS.md」ファイルを確認する

このフォルダ内に「AGENTS.md」ファイルが確認できればOKです。確認できない場合は、このフォルダに直接保存してください。

フォルダ内の AGENTS.md を確認

ステップ4:初期設定を行う

【毎回、この画面から会話をスタート】

  1. アプリを開く(ブラウザー版はNG)
  2. Codex になっている(ChatGPT ではなく)
  3. 「新しいチャット」をクリック(過去のセッションの続きではなく、毎日新しいセッションで)
  4. 繋がっているフォルダが、前のステップで指定した Instruction File が格納されているフォルダになっている

※ 下図の赤丸内の番号は、上のリストの番号に対応しています。

毎回この画面から会話をスタート 234

【初期設定は最初の1回目のみです】

  1. 最初に「初期設定をしよう」と入力します。
  2. その後、名前やどのウェブサイトを管理するかなどを聞いてくるので、ガイドに従って返信してください。
  3. ウェブサイトの確認やブランドカラーの確認などを実施します。

※ 下図の赤丸内の番号は、上のリストの番号に対応しています。

初期設定の会話を開始 1

初期設定の完了

  • 初期設定の完了は、AGENTS.md 内の指示書に沿って、Memory.md と State.md を作成して完了します。
  • 最初に確認したフォルダに戻り、そこに新しく memory ファイルと state ファイルが作成されているか(下図の赤丸)を確認して完了です。
memory と state ファイルの作成を確認